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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

メットライフ生命保険

執行役員 長崎本社担当

瀧 信彦

メットライフ生命保険瀧 信彦

所在地 長崎市常盤町1-1メットライフ生命長崎ビル

電話 (095)818‐9807

メットライフ生命保険

執行役員 長崎本社担当

瀧 信彦

人材育成で持続的成長を

 「人生100年時代」の到来といわれる日本で、当社は老後をもっと豊かなものにしてもらおうと、産官学で連携して「老後を変える」取り組みを展開しています。保険会社の強みを生かし、お客さまの健康寿命と資産寿命、そして貢献寿命の三つを充実させることで、安心で豊かな老後に変えていけると考えています。高齢化が進む日本から世界に向けて手本となるようなビジネスモデルの確立も視野に入れています。

 当社は昨年7月、長崎の拠点名称を「長崎本社」と改めました。長崎本社では、引受査定や保険料収納、契約保全、保険金支払いなど、全国のお客さまへのサービスを提供する部署がそろう戦略的な重要拠点であり、約1400人が働いています。

 従業員が満足する環境を整備し、それをお客さまへのサービス向上へと結び付け、ビジネスを成長させるサイクルを作りたいと考えています。ビジネスの成長は、地域の活性化にもつながります。昨夏、お客さま、従業員、長崎県の幸せを目的とした三つのタスクフォースを立ち上げました。40人ほどの有志が集まり、特別協賛した長崎ベイサイドマラソンのサポートや、長崎くんち後の清掃活動、お客さまへのサービス向上のための部門横断の取り組みなど、既に成果も出しています。

 持続可能な成長には、人材育成が欠かせません。行政や教育機関と連携し、雇用や教育の面で地域に貢献したいです。観光地・長崎のおもてなしの精神を基盤にしたきめ細やかな顧客サービスなどを長崎から日本全国、そして世界に発信していきたいと思います。

 

出身校/青山学院大学国際政治経済学部

好きな言葉/積極的に楽しむ

健康法/マウンテンバイク、テニス、サーフィンなど