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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

ハウス流通

代表取締役

開 義人

ハウス流通開 義人

所在地 長崎市五島町5-36セオティ五島6階

電話 (095)829-3888

ハウス流通

代表取締役

開 義人

先を読み 果敢に挑む姿勢貫く

 1987年1月に創業し、今年で創業34年目です。賃貸、売買、資産活用、マンション経営などの専門部署を配置し、不動産に関するあらゆる相談に対応しています。今ではウェブでの物件探しは当たり前ですが、まだネット検索が主流でなかった時代に先を見越してエイブルに加盟。ネットワークを生かした情報力と集客力で、県内賃貸契約件数1位を獲得するまでに成長しました。2005年には管理に特化したグループ会社、ハウスコミュニティを設立。「安心と信頼」に重きを置き、物件のメンテナンス、設備の故障など、オーナーや入居者の困りごとに迅速に対応できる体制を整えました。

 これからの課題は人口減少だと考えています。現地採用する企業の増加で転居数が減少。人手不足から引っ越し業者の確保が難しくなり、転勤の頻度を減らす企業も増えています。敷金・礼金のゼロプラン、家賃無料のフリーレントなど、サービスの競争も激化し、賃貸条件の見直しや情報発信力の強化がますます必要になってきています。ニーズを深く読み取り、先手を打って事業を展開していく。創業時からの姿勢を貫き、佐賀、福岡の支店との連携を深めながらさらなる事業拡大を目指します。

 地元活性の思いを込めて、社会活動にも力を入れています。学生時代に熱中していたサッカーを通じて若者を応援したいと考え、2017年から毎年、長崎県ジュニアサッカーU15トレセン大会に特別協賛しています。また、CMキャラクターに地元タレントのタナカハルナさんを採用。さまざまな角度から、長崎の未来を牽引する企業でありたいと願っています。

 

出身校/日本航空大学校

好きな言葉/一念不動

健康法/ウオーキング、ストレッチ