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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

親和銀行

頭取

吉澤 俊介

親和銀行吉澤 俊介

所在地 佐世保市島瀬町10-12

電話 (0956)24-5111

親和銀行

頭取

吉澤 俊介

合併シナジー発揮し地域発展に貢献

 昨年4月にふくおかフィナンシャルグループ(FFG)と十八銀行が統合し、グループ4行体制がスタートしました。あらためまして、地域の皆様のご理解により、統合が実現できた事を深く感謝申し上げます。

 現在、今年10月の十八銀行との合併、その3ヶ月後に控える事務システム統合に向け、行員融和を図りながら、着実に準備を進めております。早期に合併・統合シナジーを実現するため、合併・事務システム統合を確実にやり遂げ、FFGの総合力を発揮することで、長崎県経済発展に貢献していきたいと考えます。

 長崎県は観光や農業・漁業といった第一次産業など多くの分野において高い潜在力を有しています。しかしながら、他県同様、人口減少や高齢化による後継者不足等の影響を強く受けているのも事実です。その課題に対し、FFGの強みである広域ネットワークやFFGの中でも親和銀行・十八銀行が先行して取り組んでいる最先端技術を活用したデジタル化支援等により、地域企業の活性化をサポートしていく所存です。

 昨年4月からは、「進化の第2ステージ」として新中計がスタート。1つの柱として、シングルプラットフォームを活用した本部のスリム化や店舗統合などによる生産性の向上を図ることで統合シナジーの最大化を目指しています。

 親和銀行は、引き続き、ブランドスローガン「あなたのいちばんに!」の旗印のもと、役職員一丸となってお客さまの様々なニーズにお応えし、お客さまとともに持続的に成長する企業を目指してまいります。

 

出身校/佐世保北高校、慶應義塾大学

好きな言葉/ありがとう

健康法/ストレスをためないこと