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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

住友商事九州

取締役 長崎支店長

田淵 浩一

住友商事九州田淵 浩一

所在地 長崎市万才町7‐1TBM(住友生命長崎)ビル11階

電話 (095)822‐2111

住友商事九州

取締役 長崎支店長

田淵 浩一

地域に一層「豊かさと夢」を

 住友商事グループは、貿易を主体として1919年に創立しました。「金属」「輸送機・建機」「インフラ」「メディア・デジタル」「生活・不動産」「資源・化学品」の6つの事業を中心に、ハードからソフトまで幅広い事業を展開しています。66か国・地域に132の拠点があり、国内外にグローバルネットワークを構築し、各地域のニーズに応じた新たな価値創造への「挑戦」を続けています。

 長崎支店もこうしたネットワークの重要拠点の一つです。1946年に長崎出張所を開設して以降、船舶・発電プラントの資機材供給を中心に歩んできました。近年は、洋上風力など発電事業そのものにも関わっています。

 昨年、グループはおかげさまで創立100周年を迎えました。これからの100年を見据えて、コーポレートメッセージに「Enriching lives and the world」を掲げています。健全な事業活動を通じて世界を、人々の暮らしを「豊かさと夢」にあふれるものにしたいという誓いです。

 令和の新時代であり、グループ創立101年目の2020年。この誓いにのっとり、長崎支店もより一層、地域貢献に尽力します。長崎新聞ブランチの会「甲比丹21」副会長を務めているご縁もあり、ケーブルテレビのショップチャンネルで長崎のすばらしい県産品を全国に広めるお手伝いができればと動き出しています。今後はDX事業推進の一環として、ケーブルテレビでのオンライン診療と服薬指導、交通機関の少ない地域の患者さんの送迎オンデマンドバスサービスなどの実現も目指してまいりたいと考えています。

 

出身校/九州大学経済学部

好きな言葉/礼儀・節度・ファイト

健康法/ウオーキング