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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

RUDO FACTORY

代表

吉村 友希

RUDO FACTORY吉村 友希

所在地 長崎市宝町5‐9-4F

電話 (095)873‐1338

RUDO FACTORY

代表

吉村 友希

「ダンス×○○」に挑戦したい

 2014年の発足以降、子どもの送り迎えがしやすいように 長崎市のベッドタウンを中心にストリートダンススタジオを増やしてきました。 一方で仕事帰りの社会人のニーズもあり、17年には長崎市中心部に宝町校を開設。 現在は県内9カ所にスタジオがあり、未就学児から70代まで400人を超える方がレッスンを受けています。

 ヒップホップやロック、ポップなど各ジャンルの講師が在籍し、それぞれ無料で体験できます。自分が一番楽しいと思えるジャンル、講師を見つけてほしいからです。

 スタジオでのレッスンのほかに教育機関への訪問など奉仕活動にも取り組んでいて、今後は高校などのダンス部に外部コーチとして、講師を派遣する事業も本格化させていく予定です。

 中学や高校の部活で「運動部」「文化部」というくくりがあると思いますが、ダンスにはスポーツとアートの両方の要素があります。体力が向上すると同時に、美的センスや創造性なども磨かれます。

 さらに教育という点でもメリットがあります。社会に出て世代間のギャップに苦しむ若者は少なくありません。RUDO FACTORYでは縦割りの環境で各世代と交流ができます。例えば、小学生クラスなら6歳から12歳が一緒に学び、時には教え合います。

 大きな社会変化が予測される19年以降は「ダンス×〇〇」というテーマで、テクノロジーなど他分野との調和を図りたいと考えております。

 

◎出身校/近畿大学

◎リフレッシュ法/夕日を見る