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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

プライアント

代表取締役社長

橋口 久

プライアント橋口 久

所在地 佐世保市日野町1828-49

電話 (0956)28-2425

プライアント

代表取締役社長

橋口 久

3本柱成長へ行動移す年に

 現・会長の母が1981年、佐世保市で損害保険代理店として独立・創業しました。生命保険も扱うようになり、2002年に法人化、プライアントは「しなやかな」という意味の英語で、創業者の「柔軟だが軸はぶれない」生き方を社名にしました。

 生保・損保問わず、お客さまの情報を従業員が共有し、誰でも対応できるのが強みです。保険を通じたリスクマネジメントも提供。お客さまとのコミュニケーションを通じリスクを洗い出し、必要な商品を提案します。また、中国・大連に拠点を設け、現地の日系企業に対し、保険を通したリスクマネジメントを提供しています。

 日野町の本社には、お客さまや地域住民が訪れやすいよう、コーヒーショップ「HAPPY   TRAILS   COFFEE」(HTC)を併設しています。アメリカのオリジナルレシピを微調整し、日本人の好みに合わせています。自慢のベーグルは4月から、市のふるさと納税の返礼品になります。

 弊社を支えているのは、多様性にあふれる「ダイバーシティ」人材です。従業員は20~77歳までの20人で男女比は半々。国籍は日本と中国、アメリカです。特別支援学校の新卒者が入社し、6年前から正社員として勤務しています。

 保険代理店とHTCをコラボレーションさせ、ノウハウを構築。カフェとの共同出店を考える事業所などに、自社ノウハウを提供しサポートしていきたいです。また、大連はさらに強化していきます。保険代理業から生まれたこの2本の〝枝〟を成長させ、3本柱に育てるための地盤固めをしてきました。今年は行動に移す年です。

 

◎出身校/佐世保北高、サクラメント・シティ・カレッジ

◎好きな作家と本/ジャック・ケルアック 「路上」

◎リフレッシュ法/出張先でのジョギング