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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

幸運ホールディングス

代表取締役社長

馬場 邦彦

幸運ホールディングス馬場 邦彦

所在地 大村市富の原2-913-1

電話 (0957)55-5800

幸運ホールディングス

代表取締役社長

馬場 邦彦

笑顔で「ふるさとの想い」を届けます

 幸運トラックを中核企業とし、アヤカエキスプレス、長一運送、アヤカ自動車でグループを形成して長距離輸送などを展開しています。1950年の創業以来、人と人、物と物、地域と地域の交流を通して、地域社会の発展につながる事業運営を意識してきました。

 現在、全国に22の営業所、総台数600台あります。昨年は東彼波佐見町に県内8カ所目となる営業所を設け、今後も愛知県や東京都に新たに設置したいと考えています。輸送網の充実はもちろんドライバーの労働環境改善や荷役作業の効率化などもさらに進めながら、質の高い輸送にこだわります。

 運送業は安全が全てに優先します。運行管理と整備が両輪です。食品から精密機器までさまざまな商品を運んでおり、温度管理や振動の影響などもきめ細かく対応しています。エアサス仕様車の導入のほか、運行中のトラックの所在が確認できる安全輸送管理システムなども取り入れています。

 また、一般に100万~150万キロともいわれるトラックの走行距離について、弊社では300万キロを目標に掲げています。創業時からの「車を大切に」という精神も受け継ぎ、「事故ゼロ」を目指しています。そして何より、荷物を届けるのは人です。「荷物と一緒に笑顔を運ぶ」ことが大切で、実際、「あの人にまたお願いしたい」と言われることも少なくありません。

 長崎県に本社を置く企業として、これからも「ふるさとの想い」とともに、目的地まで「安全かつ迅速・確実・丁寧」に荷物を届けられるよう、さらに努力して参ります。

 

◎出身校/日本大学農獣医学部食品経済学科

◎好きな作家と本/司馬遼太郎 「坂の上の雲」など

◎リフレッシュ法/ゴルフ