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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

アローズナガサキ大町 謙悟

所在地 長崎市多以良町1551-70

電話 (095)801-3387

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

共感・共鳴・共栄の環境を創造

 既存の概念や文化、習慣にとらわれず、開かれたスポーツ文化の創造を目指し、2016年8月にスタートしました。

 事業の柱はレンタルフィールド。全てに人工芝とLEDナイター照明を完備した屋外型多目的スポーツ施設を運営しています。教育を柱とするサッカースクールやさまざまなスポーツイベント、指導者研修など多彩なプログラムも用意。幼児から高齢者まで幅広い世代にご利用いただいております。

 元々、公立中学校の体育教員でした。自身の鍛錬は不可欠。しかし、生徒指導や部活動、教科研究のため充てられるのは午後9時以降。公共施設は利用できず、行政にナイター照明の延長を求めても「ご自身で(理想とする施設を)つくられてはいかがですか」とけんもほろろ。これが起点となり起業を決意しました。10年かけ、企業理念や構想を練り、事業に必要と考える資格(日本体育協会や日本サッカー協会公認資格)を取得。大学院では教育学を学び直しました。全国の仲間や賛同者からは地域との共栄や協働を具現化するアイデアやビジネスを学びました。

 その一例が地場を中心とする約40社のオフィシャルパートナー、サポートカンパニーとの連携です。共催イベントや福利厚生を中心に、仲間や家族と「時」を共有できる豊かなスポーツ環境を整えています。深夜0時まで営業という特性も生かし、社会人向けナイターリーグや個人参加型のフットサルも開催しています。

 今年で3周年。弊社がすべき責任を自覚し、本物の笑顔を探求することで「地域創生」と「長崎力」再生に貢献していきます。

 

◎出身校/国見高校、日体大、長崎大大学院(教育学研究科)修了

◎好きな作家と本/スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」

◎リフレッシュ法/社屋からフィールドや海を眺める、子どもと過ごす。