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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

サン・ホールディングス

代表取締役

渥美 大介

サン・ホールディングス渥美 大介

所在地 佐世保市松浦町5-13グリーンビル201

電話 (0956)22-6804

サン・ホールディングス

代表取締役

渥美 大介

「人が育つ会社」を目指す

 佐世保・長崎・諫早を中心とした地域密着型の保険代理店です。販売体制や業務品質などが評価されるMSプロフェッショナル認定制度で九州初のTGA認定を受けてから4年目を迎えました。「継続は力なり」の経営理念の下、2014年設立から、顧客を取り巻くリスクから守るため、質の高いサービスを提供、迅速な事故処理対応で信頼関係を築いてきました。
 大手損保の統合による業界再編で代理店の組織整備や人材力がより重要となってきており、社員の教育や組織力、人材育成に力を入れています。若い社員を積極的に採用し、社員一人一人が保険のプロの集合体として自立自走できる「人が育つ会社」を目指していきます。
 商品が常に変化し、新しい商品を企画、提案をしていかなければならない中で、経験者が若い社員を教育する環境が整い、スムーズな世代交代ができています。経験豊富な社員が若手を支えることで、若さと経験の双方を生かした商品提供を実現しています。
 DXを活用し、顧客管理やマニュアル作成などの教育ツールにAIを導入。社員の働き方改革や健康を重視することで、テクノロジーの力を借りつつ、効率的に生産性の向上につなげています。
 2030年に向けて自動車、火災損害保険などの取り扱い保険料を30億円規模を目標に、事故対応や顧客一人一人と対面で会話する接点をより強化、継続し、利益体質の改善を図っていきます。さらに生保の収益を上げるために提案力を標準化させる体制を「攻めと守り」の両輪で整備していきます。