長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

日本たばこ産業

長崎支社長

長谷川 学

日本たばこ産業長谷川 学

所在地 長崎市興善町6-5興善町イーストビル5階

電話 (095)822-9105

日本たばこ産業

長崎支社長

長谷川 学

お客さまの「小さな安らぎ」のため

 日本たばこ産業(JT)は2022年1月に海外と国内のたばこ事業の運営体制を統合。競争力強化に向けた意思決定が迅速に行えるようになりました。国内では同年4月に全国47支社体制に再編し、お客さまニーズへの柔軟な対応が可能となりました。たばこを取り巻く環境は、生活スタイルの変化や健康意識の高まりなど、 お客さまニーズも多様化が進み、近年は高温加熱式たばこ(HTS)を好まれるお客さまが増えております。
 JTは今後、最も成長が見込まれるHTSカテゴリーへ優先的に投資し、商品開発やサービスなど選択肢拡大に努めていきます。また、紙巻たばこ(Combusti
bles)は、10年後も引き続き数量・売上収益ともに最大のカテゴリーであると想定しています。当社にとって重要な商品であることに変わりはありません。
  たばこを吸う方と吸われない方が共存できる社会の実現に向けた取り組みも重要テーマの一つ。引き続き分煙環境整備にも積極的に取り組んでまいります。
 地域貢献活動「Rethink PROJECT」の一つである「ひろえば街が好きになる運動」では、〝ひろう〟体験を通じて、〝すてない〟気持ちを育てたいとの思いのもと、市民参加型の清掃活動として、全国各地で展開しています。昨年の「JR九州ウォーキング」の中で開催し、県内外問わず多くの方にご参加いただきました。
 JTグループは、「心の豊かさを、もっと。」を企業パーパスとして掲げています。お客さま、地域の皆さまにとっての「小さな安らぎ」のために、変革と挑戦により新たな価値を提供してまいります。