大島酒造
代表取締役社長
長岡 祐一 氏
所在地 西海市大島町830
電話 (0959)34ー5678
大島酒造
代表取締役社長
長岡 祐一 氏
焼酎造りへの思いブレない
時代は「VUCA」=「変動性」「不確実性」「複雑性」「曖昧性」で変化が激しい現代社会ですが「幸せになってもらいたい」「喜んでもらいたい」と、焼酎造りへの思いはブレません。焼酎を飲んで幸せを味わってもらえることを存在意義として造っており、人間社会の潤滑油だと誇りに思っています。
厚生労働省の調査によると、5割を超える人が日常的に酒を飲まないそうです。また、7割の人が地域とのつながりが希薄と結果が出ています。酒を酌み交わしながら「いろんなことやっているね」「楽しそうだね」と地域の人とつながりを強くしてもらいたいです。より良い人生を送ってもらうため、私たちも焼酎を世に出し続けるとともに、宣伝など情報発信していかないと、という使命感を持っています。
焼酎の原料であるサツマイモ(紅あずま、シルクスイート)は2㌶を誇る自社の畑で栽培しています。地元の人たちが長崎の大地で育てたものです。焼酎造りには人にしかできないところがあり、技術、経験といった積み重ねが結果になります。価値を自分たちでつくっていくため、努力は欠かせません。
創業40周年だった昨年は従業員の努力もあって、芋焼酎「七輝星」が全国本格焼酎・泡盛鑑評会で上位酒に選ばれ、麦焼酎「いつもの奴」が福岡国税局酒類鑑評会で金賞を受賞しました。創業50周年に向け、新たな1年を研究開発し価値創造する年にしたい。お酒を健康的に飲んでもらうための心配りから、お客様にとっての新しい製品価値の創造まで。真摯に〝幸せ創り〟を探求し続けます。
