長崎空港ビルディング
代表取締役社長
衛藤 勇氏
所在地 大村市箕島町593
電話 (0957)52-5001
長崎空港ビルディング
代表取締役社長
衛藤 勇氏
地域と共に成長する空港目指して
昨年は長崎空港開港50周年を迎え、年間を通じて多彩なイベントを展開。箕島の歴史も振り返り、空港が地域経済にどれだけ貢献できるか、その役割や責任を再認識した年となりました。空港の役割は今後さらに大きくなっていくと感じており、次の50年を見据えた持続可能な空港経営に努めます。
事業面では空港ターミナルビルの施設管理をはじめ、航空機のオペレーションや旅行事業、イベント企画、エアライン誘致など多岐にわたります。厳選商品を集めた売店やリピーターも多いレストランなどの直営店をはじめとする必要な機能を内製化し、テナント様と連携しながら機動的かつ質の高いサービスを提供。今後は空港を拠点とした物流機能の強化など、新たな事業の芽も育てていきます。
地域経済への貢献の一環で取り組んでいるのがインバウンドの推進。昨年10月に当社が主体となり、空港を軸に大村市の事業者や行政が観光活性化を図る「インバウンド推進プロジェクト」が始動しました。社内チームを編成し、地元と密に連携しながら取り組みを進めます。1月には韓国・エアプサンの国際定期便も就航予定で、今後も県等関係先と共に国際線の路線数や便数の拡大に注力します。
今年は24年度から始まった中期経営計画の最終年度を迎えます。利用客や社員も含めた「人」を大切にする経営と共に、収益性アップや空港の価値向上を目指します。
ターミナルビル屋上には2月末まで、「長崎らしさ」をテーマにしたイルミネーションを点灯中。文化、交流、発信の拠点として、「地域に愛され共に成長する空港」に向けた歩みを加速します。
