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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

長崎銀行

取締役頭取

開地 龍太郎

長崎銀行開地 龍太郎

所在地 長崎市栄町3-14

電話 (095)829-4109

長崎銀行

取締役頭取

開地 龍太郎

長崎とともに、新たなステージへ

 長崎銀行は1912年(大正元年)11月、「長崎貯金」として誕生し、地域の皆さまと激動の時代を歩んできました。この歴史は私たちの誇りであり、これまで支えてくださった皆さまに改めて感謝を申し上げます。
 長崎では、「長崎スタジアムシティ」が2024年10月の開業から1年で来場者約460万人を記録し、交流人口の増加とともに周辺施設への波及効果が生まれるなど、新たなステージを迎えています。長崎市の観光大使である私自身も、県外の会合の際にスタジアムシティや季節のイベントを案内するなど、長崎への訪問の呼びかけ、観光誘致に取り組んでいます。
 当行でも、洋風デザインで地域のランドマークとして100年以上親しまれている本店(長崎市栄町、1924年4月建築)の建替え計画を2025年4月に発表し、長崎の街と同じく、新たなステージに進もうとしています。
 日本国内においては、女性初の総理大臣が誕生、日経平均が史上初の5万円を記録するなど歴史的な転換を迎えている一方、世界情勢を反映したエネルギー価格・原材料コストの高止まりや米国関税の影響等、依然として事業者の皆さま、個人のお客さま問わず不安定要素が多く存在します。そのような中、当行は、今までと変わらず「Face to Face」で地域の皆さまに寄り添い支援を行うことで、地域の経済発展と社会の活性化に貢献してまいります。
 今までも、これからも、「長崎といつも一緒に。」当行は変わらぬ信念を胸に、「長崎になくてはならない銀行」を目指して、新たな一歩を踏み出してまいります。