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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

第一生命保険

長崎支社長

小林 正知

第一生命保険小林 正知

所在地 長崎市西坂町2-3第一生命ビル9階

電話 (095)823-8111

第一生命保険

長崎支社長

小林 正知

お客さまの安心と幸せを第一に

 長崎支社は応援してくださる県民の皆さまのおかげで、昨年95周年を迎えることができました。その間も、生命保険の役割はさまざまに変化。近年は「もしも」の時の備えから、人生をより豊かにするものという位置づけに。資産形成をはじめ、自分のために使う保険も主流となりつつあります。
 こうした時代のニーズに「まっすぐに、まっさきに」挑んでいくため、4月より第一生命ホールディングスは「第一ライフグループ」へ商号を変更します。2024年にはパーパスを「共に歩み、未来をひらく多様な幸せと希望に満ちた世界へ」に刷新。従来の生命保険の枠を超えて一人一人に寄り添い、多様な人生の可能性をひらく企業へと変革を遂げ、次なる100周年に向け歩みを進めます。
 その道のりは決して平坦ではありません。見えないリスクにどう向き合い、どう対策をしていくか。お客さまごとに異なる価値観や生き方を尊重しながら、一生涯のパートナーとしてサポートするのが、県内の各拠点に在籍する約600人の生涯設計デザイナーです。これまで培ってきたノウハウを生成AIがアシストすることで、より質の高いきめ細やかなコンサルティングの実現を目指します。
 長崎支社に赴任して間もなく3年。歴史や文化が息づく町の雰囲気が気に入り、すっかり長崎くんちファンに。生命保険会社の強みを生かし、地域課題の解決に取り組むことも当社の使命です。県内の自治体と連携したがん検診コンシェルジュ活動や女性活躍推進などを通じ、長崎の皆さまの幸せを後押しする存在となれるよう、今後も信頼と実績を築いていきます。