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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

ALSOK長崎

代表取締役社長

冨野  官

ALSOK長崎冨野  官

所在地 長崎市旭町3-6

電話 (095)864-1010

ALSOK長崎

代表取締役社長

冨野  官

企業の「人手不足」を解決

 1969年に長崎綜合警備を設立、71年には警備機器で異常を遠隔監視する機械警備業務を開始。2023年にALSOK長崎に社名変更。当社の強みは、離島を含め県内全域で機械警備や警備輸送業務を実施していることです。銀行のATM関連業務などフルアウトソーシングで請け負っています。また機械警備は一般家庭にも広がり、24時間365日、電話受付と現地駆け付け、簡易保守を行う体制を構築しています。
 ALSOKは元々「ALways Security OK」の略称でしたが、ブランドスローガンを「ALwayS OK」に改めました。防犯・防災に留まらず、多様なリスクに対応していく決意です。企業の「採用難による人手不足」という問題は、業務ごとアウトソースしていただくことで解決します。例えば、売上金・現金管理ができる「入出金機オンラインシステム」、入出金機に売上金を投入すれば自動集計されます。当社にデータが届き、店舗に代わって銀行に入金。顧客の労務負担が軽減され、窓口に出向く手間も省けるほか、強盗・盗難被害を防ぐこともできるなど、あらゆるリスクに対応しています。当社には専門性をもったグループ社員がおりますので、現地隊員と連携し、設備の異常などに迅速に対応することも可能です。
 地域社会の課題やリスクを解決し、安全・安心に加え、人手不足緩和に貢献していきます。「ふるさと長崎県」に貢献したい方は、私たちと一緒に働きましょう。特に女性は個人のお客様対応や現金管理業務など活躍の場が広がっていますので大歓迎です。