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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

リハビリテーションあいのわ

代表取締役

坂枝 真一

リハビリテーションあいのわ 坂枝 真一

所在地 諫早市幸町52-7

電話 (0957)47-6869

リハビリテーションあいのわ

代表取締役

坂枝 真一

使命は「新しいカイゴ」を創るコト

 2014年創業の弊社は諫早市内でデイサービス7事業所を中心に、訪問看護リハ、訪問介護、ショートステイなど12事業を展開する「在宅ケアの総合商社」です。
 独立前は理学療法士として介護老人保健施設に勤務し「もっと早い段階から介護予防に関わるべきだ」と痛感しました。そこから生まれたのが「新しいカイゴを創る」という使命。おしゃれな空間デザインにこだわり、デジタル・ICT・ロボット機器も積極導入し〝いつまでも元気に、これ以上悪くならない身体づくり〟を支える場づくりを進めてきました。
 平均年齢30代前半のスタッフとともに「若い人が働きたいカイゴ」「高齢者が利用したくなるカイゴ」を体現します。28名のリハビリ専門職による質の高いリハビリも強みで「いつまでもその人らしく、生き生きと暮らし続けること」を支えることが私たちの役割です。
 主軸のデイサービスは70分型の超短時間、半日型、1日滞在型と、生活スタイルや目的に合わせて選べる形に進化。昨年末に始めた福祉タクシー事業「@あいタク」は「思い出のあの店で食事を」「孫の晴れ姿を見に行きたい」といった利用者様の〝やりたい〟を、スタッフが付き添いながら叶えます。
 何のためにリハビリを頑張るのか。それは、人生をあきらめずに楽しみ続けるためです。また、創部3年目で全日本クラブ選手権ベスト8となった「あいのわソフトボールクラブ」では子ども向け教室を開くなど、スポーツを通じた地域貢献にも力を入れています。
 これからも「新しいカイゴ」で、長崎から〝人生を楽しむ笑顔〟を増やしていきたいと思います。