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TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

ヤベホーム

代表取締役

矢部 福徳

ヤベホーム 矢部 福徳

所在地 諫早市永昌町10-14

電話 (0957)25-3188

ヤベホーム

代表取締役

矢部 福徳

地域社会のしあわせづくり

 「健康で快適、そして永く住み継がれる住まいづくり」を理念に、住宅建築・リフォーム・不動産の3事業を地域密着で展開してまいりました。2026年は、さらに〝地域の暮らし価値の向上〟をテーマに、健康・省エネ・国産材の3本柱を強化してまいります。
 一つ目は、健康に暮らせる住まいの推進。温度差の少ない室内環境など、長崎県の気候特性に適した高性能住宅を普及していきます。特に断熱等級6や耐震等級3、自然素材の積極採用により、ご家族の健康と安心を守る住まいを提供いたします。
 二つ目は、省エネ・防災性能の強化です。太陽光発電と蓄電池、樹脂サッシなどの高断熱化により、光熱費を抑えるだけでなく、災害時にも強いレジリエンス住宅を提案していきます。2050年カーボンニュートラルという国全体の目標を踏まえ、脱炭素の取り組みを推し進めることは、工務店としての責務であると考えます。
 三つ目は、県産材・九州国産材の活用です。地域の森林資源を積極的に使った家づくりは、環境負荷の低減だけでなく、林業や製材所など地域産業の活性化につながります。木の家の心地よさを感じられる住まいを提供していきます。
 また、不動産事業との連携を強化し、土地探しから建築、アフターサービスまで一貫したサポート体制を整えます。空き家流通の促進や、中古住宅+リノベーションの提案など、地域課題の解決にも積極的に関わっていきます。
 ヤベホームは「地域のために、地域とともに」歩む姿勢を軸に、住まいづくりを通じた豊かな暮らしの創造に挑戦してまいります。