長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

人材育成、革新、貢献—。
国内外の情勢が複数の要因によって激変する今、求められているものは何か。 新たな時代を切り開く県内企業・団体のトップ110人が、2026年の抱負や事業戦略、地域への思いを語ります。

三井住友海上火災保険

長崎支店長

杉本 圭司

三井住友海上火災保険杉本 圭司

所在地 長崎市幸町7ー1 スタジアムシティ ノース8階

電話 (095)804-0106

三井住友海上火災保険

長崎支店長

杉本 圭司

地域と共に新たな価値創造へ

 当社は2001年10月に設立された保険・金融グループです。損害保険、生命保険、海外事業、金融サービス、リスク関連事業を展開しています。
 昨年2月、長崎スタジアムシティに移転しました。今年は「共創と共生」をキーワードに、地域との新しい関係をさらに築くため、大きく三つの取り組みを始めています。一つ目は、自治体や地元企業、金融機関などと連携し地域が抱える社会課題の解決に取り組むこと。二つ目は、保険会社として地域の防災・減災、安心・安全を高めること。三つ目は、地元企業とビジネスパートナーとして協業し、新たな価値を創造することです。
 その一環として昨年11月には、産学官金の識者が「人口減少」など、地域課題解決につながるアイデアを出し合う「ながさき共創ラボ2025」をあいおいニッセイ同和損保と共同で開きました。今後もさまざまな企業と協業しながら保険会社としての役割を発信していきます。
 2027年4月から、あいおいニッセイ同和損保と合併し「三井住友海上あいおい損害保険株式会社」が誕生します。統合が円滑に進められるよう、昨年来から交流を図り準備を進めています。
 従来の業界慣行や固定観念を見直し「お客さま本位」の業務運営にも取り組んでいます。お客さまに選ばれ続ける価値を提供するため、事故の未然防止や早期対応など付加価値にも力を入れています。
 お客さまとの信頼関係を築きながら多様なニーズに応えるため、一人一人に寄り添う姿勢を大切に、安心と安全を支える存在でありたいと思います。