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本社社長が不適切言動 県民、読者におわびします

2019/01/19 [ 09:41 ] 更新

 長崎新聞社の徳永英彦社長の不適切な性的言動が、テレビや新聞などで報じられました。不適切な言動があったのは事実であり、県民、読者の皆さまに深くおわびするとともに、事実関係や経緯などについてご報告いたします。
 徳永社長が、社長に内定していた昨年11月30日、長崎市内の飲食店で開かれた自身の職場送別会で、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントに当たる言動をしていたのではとの外部からの指摘を受け、参加者に聞き取り調査を実施しました。
 調査の結果、当時、常務取締役販売担当兼営業局長だった徳永社長は、酒をつぎにきた男性社員とその部下の女性社員に対し、「(2人は)愛人やろもん」などと性的な関係があるかのような発言をし、腰を振る卑猥(ひわい)な動作をしていたことが判明しました。
 聞き取りをした2人に精神的な苦痛を受けた認識はありませんでした。鑑定依頼した第三者の弁護士は、2人に被害者意識がないことなどからハラスメントと判断することはできないとする一方で、言動については「品性に悖(もと)る」ものという厳しい評価を示しました。
 読者の皆さま、並びに関係者の皆さまに不快な思いをさせ、多大なご迷惑をお掛けしたことに対しまして、深くおわび申し上げます。

 株式会社 長崎新聞社

◎徳永英彦社長のコメント

 自分の不適切な言動でお騒がせし、大変申し訳ありません。反省し、二度とこのようなことがないよう十分注意してまいります。