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仲間を信じ思い切りプレー 5年目のGK近藤が好セーブ連発

V長崎のGK近藤
試合後、サポーターの声援に笑顔で応えるV長崎のGK近藤
 V長崎の白星発進の立役者となったGK近藤。シュート14本を浴びたが、90分間、体を張ってゴールを守り続けた。

 「飛び出しても誰かがカバーしてくれる」と仲間への信頼は厚い。その姿勢が、思い切りの良さにつながっている。後半25分に相手FWと1対1の場面を迎えたが、鋭く飛び出し、シュートすら打たせなかった。佐野監督に「きょうは近藤さまさま」と言わしめるほどの出来だった。

 クラブの正式発表はなかったが、試合前の選手入場時に祝福したサポーターらによると、この試合がV長崎5年目となる近藤の通算100試合目出場だったという。ただ、近藤自身は「特別な意識はなかった。結果は出せたが、修正すべき課題も見つかった」と次戦へ向けて頭がいっぱいの様子だった。


2010年3月15日長崎新聞掲載






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