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「あこがれはロナウド」 V長崎に入団・田中選手が平戸市長表敬

田中将平(平戸高3年)選手
プロとしての抱負を語る田中選手=平戸市役所
 【平戸】日本フットボールリーグ(JFL)のV・ファーレン長崎に今月入団した平戸高3年、田中将平選手(18)=平戸市野子町=が17日、同市役所を訪ね、黒田成彦市長にプロとしての活躍を誓った。

 田中選手は昨年秋にチームからスカウトされ、1月の入団テストで高校生としてただ一人合格した。FWとしてスピードのある動きと、ドリブルなどの個人技が特長。1月に入団発表があり、今月からチーム練習に参加している。チームで平戸市出身の選手は2人目。

 同校のサッカー部監督や校長らと訪れた田中選手は「進学するか悩んだけれど、サッカーがしたいので、プロの世界でやっていこう」と心に決めたと明かした。練習に参加し「パスのスピードにしても体つきにしてもレベルが違う」と話すが、手応えも感じているという。「あこがれはブラジルのロナウド。決めるべきときに決める選手になりたい。やるからにはJリーグ選手、日本代表を目指したい」と抱負を語った。

 黒田市長は「地元の誇り。活躍してくれると(平戸市)中部、南部の子どもたちの希望になる」と激励した。


2010年2月19日長崎新聞掲載






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