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「県民団結へ最高の舞台」 開催正式内定で県内関係者、決意新た
2014年第69回国民体育大会の本県開催が正式に内定した8日、県内の競技団体、指導者、競技開催市町などからは歓迎の声が相次いだ。
県サッカー協会の小嶺忠敏会長は「県民がスポーツを通して団結心をはぐくめる最高のイベント。何もしなくても人が集まるし、施設も良くなる。国体後もそれを利用すれば、いろんなイベントを開ける。県の活性化につながる」と期待を込めた。県バスケットボール協会の山崎純男理事長は「スポーツをしている人だけに限らず、それぞれの目標に向けて『もう一度頑張ってみよう』と思える契機になるような国体にしたい」と力を込めた。
国体での勝利を目指す指導者たちも決意を新たにした様子。ラグビー少年男子の監督を務めている海星高の前田希土監督は「当然、地元国体では優勝を目指さなければいけない。そのためにも、県全体でこれまで以上に子どもたちを鍛えていき、県の代表として戦うんだという意識をしっかり養わせたい」と本番を見据えていた。
剣道、高校軟式野球の競技会場となる五島市は、競技を開催する県内全市町に先駆けて、3月末に準備委員会を立ち上げた。その会長を務める中尾郁子市長は「開催に向けた支援や取り組みは大きなテーマ。五島はアイアンマン大会や夕やけマラソンなどを通し、おもてなしの仕方には慣れている。離島まで来てくれる選手をしっかりとお迎えできる態勢をつくる」と話した。
【編注】「山崎純男理事長」の崎は大が立の下の横棒なし
2009年7月9日長崎新聞掲載
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