長崎新聞 龍〜なが きょうの日付
カスタム検索




2014 長崎国体トップ関連記事

2014 長崎国体

解説/自治体側反発に配慮

 金子知事が長崎国体の施設整備費の県負担額を増やすことを表明したのは、開催自治体側の「県は汗をかいていない」との強い反発に一定配慮したからだ。

 ただ、財政力指数による補助率設定の撤廃や補助限度額の見直しには踏み込まず、自治体側が求めていた昨年開催の大分県並み(補助率一律2分の1、補助限度額1施設1億円)の支援には程遠い内容となった。

 大分並みの支援は「市町村合併が絡み積極的に支援した特異な事例」「前例でできたことならやれないことはない」と双方の見解に大きな違いがある。ただ、大分以外の県ではむしろ、本県の現行制度よりも使い勝手の悪い制度がある現実に照らせば、自治体側の主張はやや吹っ掛けすぎの感も否めない。

 この問題は「国体を開く主体は誰なのか」を問うていた。県に応分の負担を求めていた開催自治体側。そもそも国体じゃなかったら施設整備には県の補助は出なかった−との出発点から「できる限りはやった」としていた県側。25日の県議会一般質問でも議員から「県は説明不足だ」との指摘が出たが、双方が一体とならなければ国体の成功はあり得ない。ともに「自分たちは後方支援」との認識に今も立っているのであれば、目標達成はとてもおぼつかない。(報道部・豊竹健二)


2009年6月26日長崎新聞掲載
2012/02/09 新たに親和銀と岩崎食品が協賛 オフィシャルスポンサー
2012/02/08 全国障害者大会へバレーチーム始動 元全日本の西村さん、基礎指導
2012/02/07 馬術を雲仙開催、全会場決まる 県実行委が第1回常任委員会
2012/02/05 ボート県勢が熊本で強化合宿 日本代表コーチを迎える
2012/01/26 第1回総会で運動計画を承認 時津町実行委





長崎新聞社

〒852-8601 長崎市茂里町3-1
TEL:(095)844-2111(大代表)

 このホームページに掲載の記事、写真等の著作権は長崎新聞社または各情報提供者にあります。したがって一切の無断転載、二次利用をお断りいたします。

 ※サイトのプライバシーポリシー
 ※長崎新聞社へのお問い合わせについて


「龍〜なが」アクセスランキング






■休日在宅医
■休日歯科診療







<長崎新聞から>
会社案内
購読申し込み
試読申し込み
採用情報
文化ホール
長崎書道会
カルチャーセンター
折込センター
販売センター
あんしんネット
主催事業
長崎新聞社の本
長崎新聞文化章
新聞ができるまで
社内見学アルバム
音読で脳力アップ
ケータイ版ご案内
広告のご案内
サイトマップ

長崎ばってん囲碁道場

press9

SNI 佐賀新聞・長崎新聞インターネット

Todays.jp

購読申し込み

新聞著作権協議会

共同通信社

日本新聞協会