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スポーツ非常勤職員を配置 長崎国体に向け県立高校などに

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寺田教育長(左)から辞令を受ける山口徹正・全日本カヌー協会常任理事=県庁
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県は2014年の2巡目長崎国体へ向け、優れた競技技術や経験がある「スポーツ非常勤職員」を県立高校などに配置することを決めた。このほど、県庁で辞令交付式があった。
県は現在、ジュニアからの一貫指導体制を整え、計画的に選手の育成、強化、指導者の養成に取り組んでいる。一層の体制整備を目指し、新たに11人のスポーツ非常勤職員を県教委や高校などに配置した。
勤務内容は、指導者の養成や、監督、コーチへ助言などをするトップアドバイザー、中体連にない競技の強化体制づくりなどをするジュニアアドバイザー、選手として競技力向上に貢献しながら部活動の指導もするスポーツ専門員の3業務。任期は1日から1年間。 メキシコ、ミュンヘン五輪のカヌー日本代表だった山口徹正・全日本カヌー協会常任理事をはじめ、各指導者に辞令を手渡した寺田県教育長は「有数の指導歴、競技歴を持つ皆さんの力が競技団体の人づくり、システムづくりに欠かせない。“チーム長崎”の一員としてともに戦い、県民に大きな感動と活力を与えてほしい」と激励した。
指導者の配置先、競技は次の通り。
◇トップアドバイザー
▽山口徹正(カヌー)=体育保健課▽伊奈正文(体操)=大村工高▽浦敏明(ラグビー)=長崎北陽台高▽山下知且(ボウリング)=長崎鶴洋高▽権藤哲郎(水泳)=長崎西高 ◇スポーツ専門員
▽北野雄一(ボート)=大村高▽飯島啓介(馬術)=諫早農高
◇ジュニアアドバイザー
▽山下弘美(ソフトボール・軟式野球)=大村工高▽種ケ嶋篤志(陸上)=鹿町工高・自転車▽吉田喜久治(フェンシング)=長崎工高▽合野謙吉郎(剣道)=松浦高・なぎなた
2009年4月4日長崎新聞掲載
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