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「がんばらんば体操」好評 2014年長崎国体PR

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昨年の県高総体開会式でも披露された「がんばらんば体操」=諫早市、県立総合運動公園陸上競技場
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2014年2巡目長崎国体の機運を高めるため、昨年3月に県が制作、発表した県民体操「がんばらんば体操」。これまで(1月末現在)県内各地で講習会や実演を227回実施し、5万1220人が参加した。担当の県民スポーツ課生涯スポーツ振興班の米満眞弓係長は「楽しい、健康にいいなど大勢の方に好評」と予想以上の反響を喜んでいる。
がんばらんば体操は本県出身の歌手、さだまさしさんの曲「がんばらんば」に合わせて体を動かす。龍踊りや平和祈念像などをイメージした動きを取り入れ、長崎っ子に親しみやすい内容だ。学識経験者や体育指導員らが創作に加わり、筋肉の動きなども専門的に考えられている。
運動不足、メタボリック症候群が取りざたされる昨今、県民の体力向上、健康増進も目的の一つ。体力別に3段階のパターンがあり、子どもから高齢者まで誰もが楽しめるようにしている。特に好評なのが高齢者や障害者を対象にしたイベント。米満係長は、ある老人ホームを訪れた際、体操を楽しんだ高齢者に「国体までは元気に頑張るけん、と言われうれしかった」と笑顔を見せる。
がんばらんば体操にはDVDがあり、映像を見ながら覚えることができる。県内ほぼすべての教育機関に配布済み。企業、団体向けにも貸し出している。同班の立光栄一課長補佐は「会社の朝礼や昼休みにがんばらんば体操、夏休みはラジオ体操代わりにがんばらんば体操。そうなってくれれば」と県民のさらなる実践を呼び掛けている。
問い合わせは同班(電095・895・2781)。
2009年2月25日長崎新聞掲載
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