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ハンドボール、ソフトテニスは佐世保市で開催 開催基本方針決まる
2014年に本県で開催する2巡目長崎国体(第69回国民体育大会)の県準備委員会は28日、長崎市内のホテルで第3回常任委員会と第4回総会を開き、基本目標を「長崎県らしい、魅力あふれる大会」とする開催基本構想を決定、報告した。
開催基本構想は、準備作業を計画的に推進するために策定。県、市町、競技団体、関係機関などが取り組みの方向性を共有し、本県の国体開催の考え方を示す役割を持つ。構想では基本目標を実現するための三つの視点として「文化・スポーツ融合国体」「県民総参加国体」「コンパクト国体」を提示。取り組みとして「長崎県らしい大会の運営」「生涯スポーツの推進」「競技力の向上」「魅力あるまちづくりの推進」「“ながさき”の自然・歴史・文化の発信」の五つを挙げた。
このほか、競技開催地の第3次選定として、ハンドボールとソフトテニスの佐世保市開催を決定。昨年11月の第1次選定、今年3月の第2次選定と合わせて、実施38競技(公開競技の高校野球を含む)のうち、30競技の開催地が決まった。第1次選定で各種別の開催地が未定だったサッカーは、成年男子と女子を島原市、少年男子を雲仙市で行うことが報告された。
引き続き調整・選定を進めていく競技は、ホッケー、馬術、フェンシング、弓道、山岳、カヌー、クレー射撃、ゴルフの8競技と、水泳の飛び込み、ライフル射撃(決定済みのCPを除く)。
2008年8月29日長崎新聞掲載
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