総合運動公園陸上競技場の改修 県、2012年度中完成目指す
2014年に本県で開催する2巡目長崎国体(第69回国民体育大会)のメーン会場となる諫早市の県立総合運動公園陸上競技場の改修工事について、県は21日に開いたV・ファーレン長崎後援会の総会で、12年度中の完成を目指すことを明らかにした。
同競技場は2巡目長崎国体の開・閉会式と陸上競技の会場に選定され、大幅な改修が決まっている。県文化・スポーツ振興部の藤泉部長によると、08年度に設計者を公募。現在の競技場の供用を来年3月までで停止し、09年度に解体する。10年度から建設を開始し、12年度中に完成させて、国体開催の前年となる13年度に各種プレイベントを行う予定。
V・ファーレンが、将来的にJリーグに加盟する場合、観客席などリーグが定めた規格の競技場が必要になる。新しい競技場はこの条件を満たす。ユニバーサルデザインのものになる見込みで、藤部長は「競技する選手も見る人も楽しめる競技場を造りたい」と話した。
2008年3月22日長崎新聞掲載
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