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開会式会場は諫早市 2014年長崎国体

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2巡目長崎国体の開会式会場に決まった諫早市の県立総合運動公園陸上競技場
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二〇一四年に本県で開催する2巡目長崎国体(第69回国民体育大会)の県準備委員会は二十六日、長崎市内のホテルで第1回常任委員会を開き、開会式会場(陸上競技会場)を諫早市の県立総合運動公園陸上競技場とする議案を承認した。同時に、実施38競技中、第1次選定として19競技の開催地も発表した。
開会式会場は同競技場と長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場が最終候補地に残ったが、県準備委総務専門委が交通輸送面、競技団体の意向などを基に総合的に判断。▽高速道路やJRなど交通アクセスの良さ▽風や霧など気象条件▽県立総合運動公園陸上競技場の大規模改修により各種全国大会やJリーグ開催が可能−などを主な理由に諫早市開催案を作成した。
常任委員会では「かきどまり陸上競技場も遜色(そんしょく)ない。二〇〇三年のインターハイでも何も問題なかった」という反対意見も出たが、県国体準備課は「インターハイの開会式参加者は1万5000人。国体は4万人が予想される。近くに臨時の駐車場がなく、輸送バスも延べ900台が必要なため、大渋滞が予想される」と説明、了承された。
19競技の開催地案は全会一致で承認。離島では、壱岐市でソフトボール成年女子、五島市で剣道全種別と高校軟式野球(公開競技)を実施する。残りの競技も来年度末までに順次選定する。
金子知事は「各地域の積極的な要望もあったが、一つ一つをチェックして最終的に開会式は諫早市に決まった。県民が一つになって開催できる国体を目指したい」と話した。
2007年11月27日長崎新聞掲載
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