第59回郡市対抗県下一周駅伝大会は12日から3日間、長崎市茂里町の長崎新聞社前を発着点とする42区間、407・4キロのコースで行われる。各郡市代表の11チームが出場。古里の期待が込められたたすきを県本土でつなぐ。
昨年は大村・東彼が初日から首位を独走。2位五島に16分46秒差をつけて、2年ぶり17度目の優勝を飾った。今年も実業団、大学生中心の強力陣容で連覇に挑戦する。
大村・東彼を追うのは、昨年4位からの巻き返しを誓う長崎、力がある大学生をそろえた西彼・西海か。昨年、前身の五島、福江時代を含めて初の2位入賞を果たした五島も上位争いに絡んできそうだ。
このほか、昨年5、6、7位の佐世保、北松・松浦、対馬は上位チームを脅かす存在になれるか。昨年下位に甘んじた諫早、島原半島、壱岐、平戸は躍進を狙う。
4年目を迎えた小学生区間は団体戦を新設。さらなる盛り上がりが期待できそう。5日後の号砲を前に、最終調整に励む全11チームを紹介する。
2010年2月7日長崎新聞掲載
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