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ラグビーの第32回全九州高校新人大会第2日は21日、福岡県宗像市のグローバルアリーナで1、2位ブロックの準決勝計4試合を行い、県勢は1位ブロックの長崎北が東福岡(福岡)に7−76で敗れたが、2位ブロックの長崎北陽台は筑紫(同)に25−7で快勝した。 この結果、長崎北陽台は1位ブロック上位4校と2位ブロック優勝校に与えられる全国高校選抜大会(4月1〜7日・埼玉県熊谷市)出場に王手をかけた。長崎北が既に代表権を獲得しているため、長崎北陽台が決勝で九州学院(熊本)に勝てば、県勢初の2校同時出場が決まる。 長崎北は0−19で迎えた前半14分にWTB荒木がトライを決めたが、その後は東福岡の攻撃を止められなかった。長崎北陽台は3−0で折り返した後半にナンバー8中尾、FB宮崎らが計4トライを挙げ、筑紫を突き放した。 22日は休養日。最終日の23日は同アリーナで1、2位ブロックの決勝と1位ブロックの3位決定戦を行い、長崎北は3位決定戦で延岡星雲(宮崎)、長崎北陽台は決勝で九州学院とそれぞれ対戦する。 ◇1位ブロック ▽準決勝 佐賀工 41 12−3 3 延岡星雲 (佐賀) 29−0 (宮崎) 東福岡 76 43−7 7 長崎北 (福岡) 33−0 ◇2位ブロック ▽準決勝 九州学院 27 15−5 10 日向 (熊本) 12−5 (宮崎) 長崎北陽台 25 3−0 7 筑 紫 22−7 (福岡) 2010年2月22日長崎新聞掲載
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