甲子園での健闘誓う 清峰の吉田監督ら本社など訪問
第90回全国高校野球選手権長崎大会で2年ぶり3度目の優勝を飾り、春夏通算4度目の甲子園出場を決めた清峰の吉田洸二監督らが25日、長崎新聞社や県庁などを訪れ、本番での健闘を誓った。
長崎新聞社には吉田監督をはじめ、松瀬太郎校長、清水央彦部長、林誉之主将ら6人が訪問。応対した横瀬透取締役総務局長が「長崎に優勝旗を持って帰ってほしい。まず、初戦をしっかり勝って勢いに乗り、ここまで練習してきた成果を出し切ることを期待している」と激励。馬場宣房報道本部長とともに金一封を手渡した。
吉田監督は「県民の期待に応えたい。勝負は時の運と言うが、皆さんに支えられているという気持ちを持って戦ってきたい」。林主将は「スタンドの応援とグラウンドの18人が一体となって、どこまで戦えるか挑戦したい」と意気込みを語った。
県庁では金子知事が「野球は地域を燃えさせる。ぜひ、この夏も県民を沸かせてください」と励ました。
また、地元北松佐々町の同校体育館で全校生徒による壮行会も行われた。松瀬校長が「わが校には(春夏の甲子園出場で)築き上げた伝統があり、それが攻守のそつのなさを生んでいる。どんな相手でも清峰で鍛え上げた技は通用する。県代表に恥じない戦いを」。生徒代表の松田理沙さん(3年)は「選手と応援する私たちが一丸となり、甲子園に清峰旋風を巻き起こそう」とそれぞれエールを送った。
【編注】白鴎大の「鴎」は「区」の「メ」が「品」
2008年7月23日長崎新聞掲載
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