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諫早・真城中と市役所を訪問 北京五輪競泳女子の山口

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生徒たちに見送られ、笑顔で退場する山口美咲(近大)=諫早市、真城中体育館
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北京五輪の競泳女子八百メートルリレーで7位入賞した山口美咲(真城中出身、近大1年)が17日、諫早市役所と真城中を訪れ、北京五輪での経験や4年後のロンドン五輪へ向けた意気込みなどを語った。
諫早市役所では吉次市長が応対。山口が五輪期間中の地元の声援に対して「心の支えになり、思い切り泳ぐことができた」と感謝すると、吉次市長は「次はロンドン五輪。けがをしないように、心と体を鍛えてください」と激励した。
真城中では生徒、教職員ら約380人が体育館で交流会を開催。松本佳史校長の「真城中に夢や希望を与えてくれた。山口先輩の活躍を皆さんでたたえましょう」というあいさつに続き、生徒が「五輪で緊張したか」「ロンドンの目標は」など質問。山口は「コース台に立ったら、みんなの歓声がすごくて、緊張も気持ちよかった」「今回はリレーだったが、ロンドンでは個人で活躍したい」など一つ一つ丁寧に答え、後輩たちに「中学時代の友達とは今でも仲がいい。五輪の時もメールをくれて支えになった。ぜひ、友達を大切にしてほしい」とメッセージを贈った。
最後に、生徒会の近藤祐太会長(3年)が「山口先輩は大きな夢を持って努力され、それを達成した。僕たちも夢を掲げて、努力したい」とお礼。生徒が花束やロンドン五輪での活躍を願った手作りの「金メダル」を贈った。山口も北京五輪日本競泳選手団のサインが入った扇子のレプリカを手渡した。
山口は「小学校の時から知っている子の顔も見られてうれしかった。とても楽しかった」と笑顔で会場を後にした。
2008年9月18日長崎新聞掲載
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