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「おかえり」市民大喜び 諫早・祝賀セレモニー
祝賀セレモニーに詰め掛けた市民は約3000人。「おかえりなさい」の大声援に、内村は笑顔で応えた。そのはにかんだ表情に女性ファンは大喜び。19歳のヒーローの一挙手一投足に、会場から黄色い歓声が飛んだ。
舞台の真正面に陣取った北諫早中3年の女子生徒ら約20人は、セレモニーの約4時間前から会場入り。五輪期間中は連日、テレビにかじりついて応援していたという。「やっぱり格好いい」「ずっと応援していきたい」などと口々に話していた。
家族5人で来場した諫早市在住の古森朱美さんは「地元から内村君をはじめ、たくさんの選手が五輪で活躍してくれてうれしい」とにっこり。息子の孝明君(御館山小6年)が北京五輪競泳女子八百メートルリレーで7位入賞した山口美咲(真城中出身、近大)と同じ諫早スイミングスクールで練習していたこともあり、「4年後も地元からたくさんの五輪選手が出るといいですね」と声を弾ませていた。
2008年9月8日長崎新聞掲載
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