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一問一答/4年後結果出したい

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記者会見で質問に答える内村航平(日体大)=諫早市、観光ホテル道具屋
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北京五輪の体操男子団体と個人総合で二つの銀メダルを獲得した内村航平(諫早中−東洋高−日体大)が7日、諫早市内のホテルで記者会見に臨み、市民の歓迎に対して「予想以上にすごくて驚いた。応援してもらっている気持ちがよく伝わった。それに応えられるように4年後しっかり結果を出したい」と感謝の言葉を述べた。以下、会見での一問一答。
−諫早市への帰省は正月以来ということだが、これからもそうなりそうか。
「練習が中心。予定が分からないから、何とも言えない」
−祝賀セレモニーを振り返って。
「しばらく会っていない中学の同級生が会場にいて、とても懐かしかった」
−北京五輪後の全日本学生選手権(8月31日−9月2日・埼玉県)は注目度も高かった。やりにくさはなかったか。
「別にやりにくくもなく、いつも通りだった」
−左手首を痛めていたようだが。
「オリンピックの少し前から痛みを感じていた。病院に行っていないから原因は分からないが、疲れもあるのだろう。休めば治ると思う」
−五輪でのあん馬の落下は手首の痛みが関係しているのか。
「それもあると思う」
−4年後の金メダルへ向け、苦手のあん馬を克服するための対策は。
「あん馬は1日やらないとすぐできなくなる。他の種目よりも3倍くらい練習したい」
−女子柔道谷亮子の名言「田村で金、谷で金、ママでも金」を内村選手が今、つくるとするなら。
「…まだ分かりません」
−北京五輪の前後で変わったことは。
「うかつに外を歩けなくなった。よく気づいて騒ぐ人がいる。先日も電車で声を掛けられた。やめてくれ…と思った」
−大好物のチョコレートについて。
「五輪が終わってからたくさん贈ってもらった。チョコはもういいかな、とも思うが、せっかくだからちゃんと食べる」
−普段から緊張しないということだったが。
「五輪の舞台でも緊張しなかった。緊張するのは絶叫マシンや高い場所の方。体操の演技よりそっちの方が怖い」
−長崎の子どもたちに伝えたいことは。
「個人総合で銀メダルが取れたのは、最後まであきらめなかったことが大きい。子どものころから目標に向かってずっと頑張って、ここまでくることができた。その姿を見てもらうことで、みんなにもあきらめない気持ちを持ってほしい」
2008年9月8日長崎新聞掲載
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