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五輪男子バレー朝長選手が実技指導 松浦・今福中

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子どもらを指導する朝長選手(左)=松浦市立今福中体育館
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北京五輪男子バレーボールの日本代表として活躍した朝長孝介選手(28)=大村市出身=が四日、松浦市立今福中(釜元英晃校長、百三十二人)で講演と実技指導をした。
学生時代の朝長選手を釜元校長が指導した縁もあり、「子どもらに一流の技術に触れてもらおう」と、今福小、中と両校PTA会が企画した。
朝長選手は五輪でセッターとして世界の強豪相手に日本の司令塔の大役を果たした。講演では「夢を持ち、実現するには何をすればいいかを考えることが必要。たとえ実現できなくても、頑張ったことは自分の中に糧として残る」と子どもらにエールを送った。
講演の後、今福小、中のバレーボール部の合同練習に参加。子どもらは指導を受けながら、朝長選手が上げる“世界のトス”を元気いっぱいにアタック。同中二年の渡口奈菜美さん(13)は「すごく打ちやすかった。教えられたことを生かせるよう、練習を頑張りたい」と笑顔を見せた。
2008年9月5日長崎新聞掲載
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