がんばれ県勢!! 北京五輪トップ > 関連記事
第7日/バレーボール けがを押して朝長出場 1次リーグ突破に赤信号

|
【日本−中国】第1セット、バックトスを上げる朝長=首都体育館
|
バレーボール男子は地元中国に2−3で競り負けて3連敗。準々決勝進出が厳しい状況に追い込まれた。右太ももの肉離れを押して戦った大村市出身のセッター朝長孝介(堺)は、第1セット中盤以降、ほとんど出番がなかった。
完全アウェー状態で始まった一戦。日本がサーブを打つときは、常に激しいブーイングが響き続けた。この異様な雰囲気の中で、日本は序盤からつまずいた。サーブミスが相次ぎ、第1セットを20−25で落とすと、第2セットも23−25。第3、4セットを連取して最終セットに持ち込んだが、最後は10−15で敗れた。
これで予選リーグは残り2試合。ベネズエラ、米国戦だけとなった。2連勝しなければ、予選敗退が決まる。朝長は「もう勝つしかない。勝たないと上に行けない。まずはベネズエラをしっかり倒したい」と気持ちを切り替えていた。(本社運動部・城知哲)
2008年8月15日長崎新聞掲載
|