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第3日/「一戦一戦大事に」朝長選手の父・正義さん 大村から北京に届け地元の歓声

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朝長選手を応援する父、正義さん(左)ら=大村市松原3丁目
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北京五輪の夢舞台で十日、県勢の一人、男子バレーボールの朝長孝介選手(28)がデビュー。サッカー男子の吉田麻也選手(19)も、出場機会こそなかったものの、世界のステージにスタンバイ。ともにチームは敗れ、サッカーは1次リーグ敗退が決まってしまったが、地元の家族や友人らはテレビの前に陣取り、「次戦は必ず勝利を」と願った。
北京五輪バレーボール男子1次リーグの日本−イタリア戦。日本代表で大村市出身の朝長孝介選手=大村工高−筑波大−豊田合成−堺=の家族や友人らが、同市松原三丁目の実家でテレビ観戦し、熱い声援を送った。
父、正義さん(56)や母、ふみ子さん(55)、祖母のトメさん(80)のほか、友人ら約十人が集まって観戦。朝長選手への応援メッセージが書かれた日の丸などが掲げられる中、「いけ!」「頑張れ、こうちゃん」と拍手や声援が飛び交った。
惜しくも1−3で敗れ、初戦を飾ることはできなかったが、正義さんは「善戦したと思う。次につながるのでは。誰でも立てるコートではないので、一戦一戦大事に戦ってほしい」と話した。両親は十三日から北京入りし、会場で応援するという。(大村)
2008年8月11日長崎新聞掲載
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