がんばれ県勢!! 北京五輪トップ > 関連記事
副島さん内村さん山口さんが五輪、パラリンピック出場

|
吉次市長から激励を受けた北京五輪に出場する(左から)内村航平選手の母周子さん、山口美咲選手の母栄美さん、北京パラリンピックに出場する副島正純選手(右)=諫早市役所
|
【諫早】北京五輪と障害者スポーツの祭典「北京パラリンピック」に出場する諫早市出身の3選手の激励会が10日、市役所であり、吉次市長は「諫早からこんなに多くの日本代表が出たのは名誉」と健闘を祈った。
パラリンピック車いす陸上でフルマラソンなど三種目に出場する副島正純選手(37)=長田中出身=と、五輪体操男子の内村航平選手(19)=諫早中出身=の家族、水泳八百メートルリレーの山口美咲選手(18)=真城中出身=の家族が出席。
内村選手の両親は市内でスポーツクラブを経営。母周子さんは「結果はどうあれ、みんなのために日の丸を背負って演技してほしい」。生後十カ月で泳ぎを始めたという山口選手の母栄美さんは「みんなに支えられ、いろんな人に応援されて小さいときからの夢がかなった。親としては感無量」と話した。
前回のアテネパラリンピック(二〇〇四年)の千六百メートルリレーで銅メダルに輝いた副島選手は「今回は個人として結果が出せるよう頑張る。『北京』が人生のいい思い出になるよう楽しんできたい」と抱負を語った。
市教委体育保健課によると、同市出身者では競歩の森岡紘一朗選手(23)も五輪出場が決まっており計三人。地方都市から五輪の日本代表が複数選出されるのは珍しいという。森岡選手は十四日地元入りし、市役所や母校の県立諫早高での激励会に出席する予定。
2008年7月11日長崎新聞掲載
|