
9日、鹿児島で開幕 長崎女、上位進出狙う
バスケットボールの第38回全九州高校春季選手権は9、10日、鹿児島県薩摩川内市のサンアリーナせんだいに、各県予選を勝ち抜いた男女各16校が参加して行われる。本県からは男子の海星、長崎日大、女子の長崎女、長崎西が出場。男女とも全国大会の常連校がそろい、白熱したゲームが期待できそうだ。
男子は昨年のウインターカップ準優勝の福岡一、佐賀インターハイ準優勝の福岡大大濠の福岡勢を軸とした優勝争いが予想される。海星はパワーとスピードを備えたフォワード永冨主将が攻守の要。本県第1代表を勝ち取った「全員バスケ」で初戦の福岡大大濠に挑む。長崎日大はセンター劉の高さとガード、フォワード陣のスピードがうまくかみ合ってきた。九州大会でもそのコンビネーションを披露したい。
女子は混戦模様。激戦区福岡を制した中村学園女が優勝候補の筆頭か。3年ぶりに第1代表として臨む長崎女は、ガード松本主将を軸に攻守のバランスが取れた好チーム。安定した試合運びに加え、粘り強いディフェンスと走り負けしない脚力を持つ。初戦は小林(宮崎2位)。まずは伝統校対決を制し、上位進出を狙う。長崎西は井村主将と182センチの山田の両センターが鍵を握る。インサイド攻撃で勢いに乗りたい。
2008年2月6日掲載
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