県高校新人ラグビー


 長崎北2年ぶりV 10人制は大村

長崎北のSO池田
【決勝、長崎北陽台−長崎北】前半7分、長崎北のSO池田がディフェンスをかわして左中間に先制トライ=県営放虎原ラグビー場
 ラグビーの県高校新人大会最終日は3日、大村市の県営放虎原ラグビー場で15人制の決勝と10人制の第1−3代表決定戦を行い、15人制は長崎北が長崎北陽台を24−0で下し、2年ぶり8度目の優勝を飾った。両校は全九州高校新人大会(16−19日・宮崎市)に出場する。1位ブロックトーナメントに臨む長崎北は、全国高校選抜大会の出場権(上位3校)獲得を目指す。

 長崎北は前半7分、CTB吉原の縦突破からラックにして素早く左に展開。最後はSO池田がディフェンス3人をかわして左中間に先制トライを決めると、17分、26分にもトライを追加し、17−0で折り返した。

 長崎北は後半も攻撃の手を緩めず、5分に吉原がポスト左にトライ(ゴール)。長崎北陽台もフランカー高岸、ナンバー8廣佐古らのサイド攻撃、CTB陣のタックルなどから反撃を試みたが、長崎北の守備網を崩せずに無得点に終わった。

 10人制は大村が優勝。上位3チームは九州大会(3月22、23日・熊本市)に出場する。

 【15人制】
 ▽決勝
長崎北 24 17−0 0 長崎北陽台
      7−0

北陽台00000000 0
   TGP前TGP後 計
長崎北310171107 24

 【10人制】
 ▽第1・2代表決定戦
大村 43−0 長崎西
 ▽第3代表決定戦
猶興館・西海学園 19−7 佐世保北

2008年2月4日長崎新聞掲載





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