小山が好リリーフ


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【長崎日大−佐賀北】7回から好リリーフした長崎日大の小山=甲子園
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七回無死一塁の場面から登板した長崎日大の小山。犠飛で1点こそ失ったが「甲子園で一番いいピッチングができた。本当は浦口が完投するのが良かったけれども、自分の仕事はできた」と胸を張った。
序盤から「自分の意思」でプルペンに向かった。「浦口の調子が良くない。早めに肩をつくっておこう」。いつでもいける準備はできていた。その予想通りに出番が来た。「絶対に抑えてやる」。切れのあるスライダー、130キロ台の直球を思い切り投げ込んだ。浦口も「あの1失点は仕方がない。小山はいいピッチングだった」と仲間の好投をたたえた。
卒業後は大学進学を希望。野球を続けていくつもりだ。「今度は先発投手としてマウンドに立てるようになりたい」。新たな目標を胸に、小山は夢だった甲子園を後にした。
2007年8月22日長崎新聞掲載
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