長崎日大“夢”持ち越し 佐賀北に惜敗


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【長崎日大―佐賀北】5回表長崎日大無死一塁、打者板谷のとき、捕手からのけん制で曲渕がタッチアウト=甲子園
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【本社取材班】第89回全国高校野球選手権大会第14日は21日、甲子園球場で準決勝2試合を行い、県勢として31年ぶりに4強入りした長崎日大は佐賀北(佐賀)に0−3で敗れた。広陵(広島)は史上6校目の春夏連覇を狙った常葉学園菊川(静岡)に4−3で競り勝った。
長崎日大−佐賀北は、佐賀北が二回に馬場のスクイズで先制すると、四回には長崎日大の先発浦口の暴投で1点追加。七回にも継投した小山から辻の左犠飛で1点を奪うなど小刻みに得点を重ねた。長崎日大は佐賀北を上回る計5安打を放ったが、佐賀北の馬場−久保の継投の前に無得点に終わった。
準々決勝まで4試合連続2けた安打と打線好調な広陵は、一回に土生が本塁打して1点を先制。二、四、八回にも1点ずつを加え、野村が12三振を奪う好投で常葉学園菊川の反撃を振り切った。春3度優勝の広陵は、夏は準優勝した1967年以来40年ぶりの決勝進出。
2007年8月22日長崎新聞掲載
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