後輩ら目輝かせ応援 浦口投手母校の奈良尾中

浦口侑希投手の母校、新上五島町立奈良尾中では、野球部員や大角明弘校長(51)ら約50人がテレビで応援。試合が終了すると、拍手やハイタッチをして喜びを分かち合った。
長崎日大が初回に先制すると、生徒らのテンションは急上昇。テレビにかじりついて声援を送った。最終回は、アウトのランプが点灯するたびにメガホンを打ち鳴らした。
大角校長は「侑希君は子どものころから『甲子園を目指す』と口にしてきた。上五島の期待の星だ。子どもたちにとっても、やればできるという意欲につながった」。野球部主将の増田秀平君(14)は「バッティングは勝負強く、投げてもすごかった。ここまで来たら、優勝してほしい。僕もピッチャーとして先輩のように甲子園に出たい」と目を輝かせた。(上五島)
2007年8月21日長崎新聞掲載
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