学校でも200人大声援

諫早市貝津町の長崎日大高では、部活動の生徒や教職員のほか、同高OB、保護者ら総勢約200人が黄色のメガホンを片手に大声援。勝利が決まるとみんなで校歌を合唱し、準決勝進出の喜びに酔いしれた。
初回に2点を先制すると、観戦会場の大会議室は早くも熱気に包まれた。その後も追加点を重ねるたびに割れんばかりの日大コール。七回に6点差に突き放すと、早くも勝利ムードが漂った。最後は全員が立ち上がって「やったぞ、ベスト4だ」と手を取り合って喜びを分かち合った。
1年生の竹下優也君(15)は「とてもいい試合だった。次も勝って決勝に進んでほしい」。長崎日大中1年の七山聖奈さん(12)も「どんどん点を取ってすごかった。絶対に優勝してほしい」と笑顔。小楠宏一副校長は「これから緊急連絡を回してさらに応援団を募り、甲子園に今夜出発したい」と語った。(諫早)
2007年8月21日長崎新聞掲載
|