丁寧に緩急、無四球の粘投 エース・浦口


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【長崎日大−楊志館】無四球の好投を見せたエース浦口=甲子園
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エース浦口は九回途中まで無四球、1失点の好投。17日の京都外大西(京都)戦とは投球内容を変えたことが奏功し、楊志館打線の反撃を抑え込んだ。
3回戦は力で押した結果、中盤以降のスタミナが切れた。その反省から、金城孝夫監督の指示通りに、カーブを織り交ぜた緩急をつけた投球に変更。低めに丁寧にボールを集め、打者を揺さぶった。計8安打を浴びたものの、うまく後続を断ち続けた。
打撃でもチームを勢いづけた。甲子園で既に6安打を放ち、盗塁も決めた。頼れる「エースで4番」は、準決勝へ向けて「疲れはあるが弱音は吐けない」と意気込んでいた。
2007年8月21日長崎新聞掲載
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