きょう4強懸け九州対決 疲労考慮、軽めに汗


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最後の調整練習を前に、金城監督(左手前)から指示を受ける長崎日大の選手=兵庫県西宮市、鳴尾浜臨海公園野球場
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【本社取材班】本県代表の長崎日大は準々決勝を翌日に控えた19日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で午前9時から約2時間半、調整練習をした。大阪入りして約3週間。選手たちの疲労は蓄積されてきているが、楊志館(大分)との九州対決へ向けて気持ちを高めていた。
20日以降は勝ち進んでも連戦になるため、関西地区での練習はこの日が最後。前日同様、疲労を考慮しながら、シートノック、フリー打撃で軽めに汗を流し、終了予定時刻より約30分早めに練習を切り上げた。
柴田主将は「疲れはたまっているが、2日試合間隔が空いたことはプラス材料。万全の状態で臨みたい」。3回戦で決勝適時打を放った永田も「守備も、打撃も頑張って絶対に勝つ」。2年生の板谷も「絶対にチャンスで1本打ってチームに貢献したい」と、それぞれが闘志を燃やしていた。
エース浦口は、金城孝夫監督から「疲れもたまっている。きょうが一番悪い状態と思った方がいい」というアドバイスを受け、約20球を投げ込んだ。浦口は「腕が振れなかったが、気力で頑張る」と意気込みを語った。
2007年8月20日長崎新聞掲載
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