留守部隊も負けず 緊迫の展開、応援に熱入る


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ベスト8が決まり、喜びを分かち合う生徒=諫早市貝津町、長崎日大高
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諫早市貝津町の長崎日大高では、生徒や教職員がテレビ画面を通して大声援。最終回には割れんばかりの浦口コールが繰り返され、勝利が決まると手を取り合って喜びを分かち合った。
この日は朝から、大会議室に設置した大型スクリーンの前に、部活動で登校した生徒や教職員、保護者ら約150人が集合。メガホンを打ち鳴らして緊迫した試合を見守った。
五回、2点追加して3−0に引き離すと「いいぞー、やったぞー」と拍手喝采(かっさい)。八回に逆転され、一時は落胆ムードも広がったが、絶え間なく声援を送り続けた。
剣道部の里見淳平君(17)は「危ないシーンもあったが、いい試合展開だった。努力のたまものであり、感動しました」と笑顔。梅本博教頭は「粘り強く、よく戦った。いつもの練習通りにできたと思う。生徒たちの自信につながるいい試合だった」と声を弾ませていた。(諫早)
2007年8月18日長崎新聞掲載
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