両監督に聞く 長崎日大、京都外大西

8強入りを懸けた大一番。長崎日大が勝てば、7年ぶりの準々決勝進出となる。決戦直前、長崎日大・金城孝夫、京都外大西・上羽功晃両監督に、チームの現状、意気込みなどを聞いた。(運動部・緒方庸介)
−対戦相手の印象は。
金城監督 力のある常総学院(茨城)を破ったチーム。警戒しなければならない。エースの本田君は力強い直球を持っている。打線もいい。
上羽監督 左腕の浦口君はエースで4番。走塁も優れており、チームの柱だろう。全体的にバランスがとれていて、しっかりした野球をするチームだとみている。
−目指す試合展開は。
金城監督 2回戦と同じく、接戦に持ち込みたい。守って競り勝つ、うちのペースで戦えたらいい。
上羽監督 試合の流れで、失点することもある。しかし、1点目を取られても2点目を防ぎたい。ビッグイニングをつくらせないことが大事。
−今のチーム状態は。
金城監督 大きなけが人も出ておらず、いい状態。朝の試合ということもあり、今は練習前のウオーミングアップを多めにしている。
上羽監督 いい状態。常総学院に勝てたことも選手の自信になっている。試合間隔も長く、引き続きいい調子で試合に臨めそう。
−抱負を。
金城監督 2000年に8強入りした先輩たちに追いつきたい。この3年生ともっと長く野球がしたいと思っている。
上羽監督 普段から、どうせ三振するなら見逃しよりも空振りしろと言っている。全力疾走はもちろん。練習の成果を出し切ればいい。
2007年8月17日長崎新聞掲載
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