日大ナイン、ここ一番で集中力 鮮やかに逆転


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【2回戦、星稜−長崎日大】6回裏長崎日大1死二、三塁、板谷が逆転の右犠飛を放つ=甲子園
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序盤に先制されても、長崎日大ナインは少しも慌てなかった。六回、3連打と犠飛で鮮やかに逆転に成功。金城孝夫監督は「よくぞ少ないチャンスに集中した」とナインの頑張りをたたえた。
「それぞれが狙い球を絞っていた」(柴田主将)。星稜の左腕エース高木に苦しめられ、一回り目は全員が凡退。しかし、永田のチーム初ヒットを皮切りに、二回り目以降、チームは計9安打。板谷以外の先発8人が安打を記録した。板谷も「上戸さんのホームインを見て、めっちゃうれしかった」。六回、きっちりと、逆転の犠飛を放った。
ここ一番の集中力、そしてあきらめない粘りでつかんだ7年ぶりの“夏”の1勝。柴田主将は「次も一戦必勝」と力強く語った。
2007年8月14日長崎新聞掲載
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