あす対決、初戦突破に意欲 長崎日大と星稜の監督が対談

4年ぶり7度目出場の本県代表、長崎日大は2回戦から登場。大会第5日の第3試合(12日午後2時30分試合開始予定)で星稜(石川)と対戦する。決戦を前に顔を合わせ、がっちりと握手した長崎日大・金城孝夫、星稜・北川良瞭両監督。初戦の展望や意気込みなどを聞いた。(運動部・緒方庸介)
−相手の印象は。
金城監督 これまでの伝統も申し分なく、注目を浴びる学校。左腕エースも、打ち崩すのは厳しいだろう。
北川監督 全国大会を数多く経験したチームだけに、甲子園での戦い方を知っていると思う。戦力面では、守りがしっかりしている印象を受けた。
−目指す試合展開は。
金城監督 大量点は難しい。「守りの野球」を貫き、チャンスが来たらそれを得点に結び付けたい。
北川監督 長崎日大さんと同じ。普段通りにしっかり守って、取れるところで点を取りたい。接戦になると思う。
−勝負の鍵を握る選手は。
金城監督 全員野球をすることは変わりないが、あえて挙げるなら、エースの浦口。彼が守りの要。浦口を中心に守りの野球をしたい。
北川監督 (エース)高木。打線では島内、丸山が走者を返せれば有利に試合を運べると思う。
−チーム状態は。
金城監督 体調面も良く、目立ったけが人も出ていない。いい状態で臨めると思う。
北川監督 ようやく大阪の気候にも慣れてきたのではないか。5日目ということもあり、いい日程で戦える。
2007年8月11日長崎新聞掲載
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